スマホケースについてのお話

今日はケースの写真紹介ではなくて、制作について小話を。

リバティの生地を使った各種スマホケースですが、ケースにスマホを装着すると、ケースの内側は見えなくなるので、内側の生地の処理につきましては、切りっぱなし、貼りっぱなしになります。

切りっぱなし、貼りっぱなしにしないと、スマホが装着できないという事実があります。
そのため、必要最低限の生地を内側にくるみこんで貼付けています。

内側の見た目に関しては、カルトナージュなどされる方はわかるかと思いますが、生地が重なる部分は、カットして△△△のように、生地を切り取りながら、カーブの部分に貼ったりしますよね。

スマホケースも同じです。
内側にくるみこんで貼る場合、生地と生地が重なると、厚みが出るので、厚みを防ぐために△△の形に処理をしながら、貼っております。
ですから、これ以上きれいに処理するのは無理であり、逆にこれが一番きれいな処理になります。

もしも、裏側も見た目重視にすると、今度は生地の厚みが出てしまい、スマホが装着できなくなってしまいます。

ですから、ケースの裏側につきましては「雑」な貼り方ではなく、必要最低限のみ貼付けているという感じです。

あとは、ケースについて。

ケースは生地が貼りやすいように、また、表面にバリが出てこないように、全てヤスリをかけます。
ヤスリを全面にかけるだけでも、結構時間がかかります。
とにかく、バリを取り去って、ツルツルにするのです。

このバリ取りタイム、私はダラダラと韓国ドラマを見ながら一気にまとめてやっています^^;


乾燥について。

ケースに生地を貼り終わったら乾燥です。
24時間かかります。

仕上げに塗装をして、さらに24時間乾燥させます。
ここ最近は、湿度が高い日が多いので、なかなか乾燥しませんね。。
そのため、ちょっと時間がかかっています。

と、意外と、見えないところで細かい作業があります。


あとは、ケース在庫について。

iPhoneケースに関しては常に在庫のストックがありますが、他のスマホに関しては在庫はないです。
オーダーを頂いてから、発注しております。

ケースに関しては主に、ネットショップで買っています。
実店舗で探すと、お店迄の往復の時間や交通費などかかりますし、欲しい機種がないかもしれないので。
ネットでは確実に一番安いケースを探せますので、お時間は頂きますが、なるべく最安値の物を探すようにしております。


リバティの生地について

シーズンものや予約限定柄など、キリがないリバティプリント^^;
どの生地を買うかいつも悩みます。

でも、無難な人気がありそうな物を選ぶようにしております。
全ての生地を揃える事は不可能ですが、人気柄や問い合わせの多い物に関しては、できるだけ揃えるようにしております。

人気柄は、こんな感じです。

マーガレットアニー(ピンクとオレンジが特に人気)
ジェニーズリボン
ティタム(水色が人気)
ジョアンナ(ピンクが人気、ついで水色)
フェリシテ(あずきミルクや、オレンジ&ピンクなど人気)

ピンク系が人気なのかなぁ?と思います。

個人的に好きな柄はティモネルが好きです。
あとはファーガスとかですね。

そういえば、この間、Yoshieを買いましたけど、あの生地、かなり柄が大きいので、スマホケースには不向きみたいですね。。


今迄作った中で一番大変だったケースは、凸凹だらけの Medias N-05D です。
あとは、やたら穴の多いものも、作るのが大変です^^;
でも、生地を複雑な形のケースにキレイに貼り終えると達成感があるので、楽しいです。

iPhone5の噂も出てきたので、次はiPhone5のケース制作ですかね。
デコ用のケースを仕入れる迄に時間がかかるかもしれないです。

と、こんな感じで、日々、色々とものつくりをしています。

現在、受注が混雑してるので、お届けまでにお時間を頂いております。
一生懸命、作っていますのでお待ち下さいね。。。
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by anzu123456789 | 2012-07-15 01:38

リバティプリントを使ったiPhoneケースや各種雑貨の紹介、販売をしています
by anzu123456789
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